宮下 規久朗/著 -- 岩波書店 -- 2018.5 -- 702

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 47 /702/ミヤ/1152172 1111521726 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 聖と俗
副書名 分断と架橋の美術史
著者 宮下 規久朗 /著  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2018.5
ページ数 9,354p
大きさ 20cm
一般件名 美術-歴史
内容紹介 人は美術に何を仮託してきたのか。宗教改革がもたらした西洋美術の大断層と、その亀裂に浸透していった美術家達の水脈を追い、現在にまで至る美術そのもののプロフィールをつまびらかにする。様々な媒体に発表した論文を集成。
ISBN13桁 978-4-00-061252-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 702

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 聖俗の分断 1-20
聖俗の食卓 22-33
レオナルドの鉱脈 35-58
ヴァザーリとカトリック改革 59-77
王権のイリュージョン 79-106
展示と秘匿 108-131
発酵するイコン 133-153
殉教の愉悦 155-172
召命と否認 174-196
アンディ・ウォーホル作品における聖と俗 197-226
供養と奉納 227-293