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1 件中、 1 件目
最後に鴉がやってくる
利用可
イタロ・カルヴィーノ/著 -- 国書刊行会 -- 2018.3 -- 973
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所蔵
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
42
/973/カル/1150157
1111501572
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
最後に鴉がやってくる
叢書名
短篇小説の快楽
著者
イタロ・カルヴィーノ
/著,
関口 英子
/訳
出版地
東京
出版者
国書刊行会
出版年
2018.3
ページ数
332p
大きさ
20cm
内容細目注記
内容:ある日の午後、アダムが 裸の枝に訪れた夜明け 父から子へ 荒れ地の男 地主の目 なまくら息子たち 羊飼いとの昼食 バニャスコ兄弟 養蜂箱のある家 血とおなじもの ベーヴェラ村の飢え 司令部へ 最後に鴉がやってくる 三人のうち一人はまだ生きている 地雷原 食堂で見かけた男女 ドルと年増の娼婦たち 犬のように眠る 十一月の願いごと 裁判官の絞首刑 海に機雷を仕掛けたのは誰? 工場のめんどり 計理課の夜
翻訳原書名注記
原タイトル:Ultimo viene il corvoの抄訳
内容紹介
射撃の腕をかわれてパルチザン部隊と行動をともにすることになった少年。遭遇した敵に対して少年の銃が狙いを定めたのは…。表題作など全23篇を収録した、<文学の魔術師>カルヴィーノの輝かしき原点となる第1短篇集。
ISBN13桁
978-4-336-04843-1
分類番号
973
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ある日の午後、アダムが
7-27
裸の枝に訪れた夜明け
29-41
父から子へ
43-50
荒れ地の男
51-61
地主の目
63-73
なまくら息子たち
75-84
羊飼いとの昼食
85-97
バニャスコ兄弟
99-108
養蜂箱のある家
109-116
血とおなじもの
117-128
ベーヴェラ村の飢え
129-139
司令部へ
141-151
最後に鴉がやってくる
153-162
三人のうち一人はまだ生きている
163-175
地雷原
177-186
食堂で見かけた男女
187-195
ドルと年増の娼婦たち
197-217
犬のように眠る
219-230
十一月の願いごと
231-245
裁判官の絞首刑
247-260
海に機雷を仕掛けたのは誰?
261-271
工場のめんどり
273-287
計理課の夜
289-308
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関連メディア
/T170P55044
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