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京都を学ぶ 丹波編 利用可

京都学研究会／編 -- ナカニシヤ出版 -- 2018.3 -- 291.62

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 24 /291.62/ｷﾖ/1149777 1111497774 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 京都を学ぶ 丹波編
副書名 文化資源を発掘する
著者 京都学研究会 ／編  
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2018.3
ページ数 214p
大きさ 21cm
一般件名 京都府
内容紹介 京都の眠れる宝(文化資源)を発掘するシリーズ。丹波編は、丹波国と周囲の国々を結ぶ道、埴輪や仏像、織豊期の転換点に丹波を支配した明智光秀、養蚕業や操船技術など、丹波の山里に刻み込まれた歴史・文化を掘り起こす。
ISBN13桁 978-4-7795-1259-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 291.62

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
丹波の国へ、丹波の国から 金田 章裕／著 8-17
丹波の森林資源の多面的な役割 伊勢 武史／著 24-43
丹波の方墳と坊主塚古墳の盾持人形埴輪 高橋 克壽／著 48-67
美山を中心とした平安仏の魅力 井上 一稔／著 68-87
丹波地域を彩る民家と町並み 大場 修／著 88-101
明智光秀の丹波支配 山本 浩樹／著 108-125
見ぬ京物語は本意あらじ 藤原 英城／著 128-139
紫宸殿田楽と西田直二郎 斉藤 利彦／著 140-159
郡是と近代丹波の蚕糸業 矢口 芳生／著 162-179
保津川下りをめぐる船頭の展開 河原 典史／著 188-205

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