資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

その後の震災後文学論 利用可

木村 朗子／著 -- 青土社 -- 2018.2 -- 910.264

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 27 /910.26/ｷﾑ/1147787 1111477870 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル その後の震災後文学論
著者 木村 朗子 ／著  
出版地 東京
出版者 青土社
出版年 2018.2
ページ数 254,4p
大きさ 19cm
一般件名 小説(日本) , 東日本大震災(2011) , 福島第一原子力発電所事故(2011) , 放射線障害
内容紹介 私たちは何を記憶し、忘れてしまったのか? 不安、崇高、憑在論(ホントロジー)で読み解く、未来への文学論。震災後の文学をどのように読むか、震災後文学が問題にしていることは何なのかをさまざまな角度から見極める。
ISBN13桁 978-4-7917-7044-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.264

ページの先頭へ