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行動する社会言語学 利用可

かどや ひでのり／編著 -- 三元社 -- 2017.12 -- 801.03

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 45 /801.03/ｺｳ/1145950 1111459503 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 行動する社会言語学
副書名 ことば/権力/差別 2
著者 かどや ひでのり ／編著, ましこ ひでのり ／編著  
出版地 東京
出版者 三元社
出版年 2017.12
ページ数 307p
大きさ 21cm
一般件名 言語社会学 , 社会的差別
内容紹介 「社会言語学」として提示されているさまざまな記述を再検証。さらに問題として認知すらされていない、ことばやコミュニケーションに関わる諸問題を発見し、少数者・情報弱者にひらかれた新しい言語観を提示する。
ISBN13桁 978-4-88303-449-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.03

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の社会言語学はなにをしてきたのか。どこへいこうとしているのか。 ましこ ひでのり／著 13-46
言語における「自然」と「人為」 木村 護郎クリストフ／著 47-66
ことば・情報のユニバーサルデザイン 打浪(古賀)文子／著 67-95
言語観教育序論 仲 潔／著 97-123
<コミュニケーション能力の育成>の前提を問う 仲 潔／著 125-151
原発と英語 木村 護郎クリストフ／著 153-180
「言語権的価値」からみたエスペラントとエスペラント運動 かどや ひでのり／著 181-203
多言語化の多面性 糸魚川 美樹／著 205-224
障害をもつ身体が性暴力被害にあったとき すぎむら なおみ／著 225-246
左手書字をめぐる問題 なかの まき／著 247-269
だれのための「ビジネス日本語」か なかの まき／著 271-302

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