松田 隆美/著 -- ぷねうま舎 -- 2017.10 -- 902.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 26 /902.04/マツ/1143879 1111438791 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 煉獄と地獄
副書名 ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観
著者 松田 隆美 /著  
出版地 東京
出版者 ぷねうま舎
出版年 2017.10
ページ数 269,25p
大きさ 20cm
一般件名 文学-歴史 , キリスト教と文学 , 生と死
内容紹介 ヨーロッパ中世は、なぜ煉獄を必要としたのか。往生術、死後世界探訪譚、死の舞踏などの物語が一般大衆の死生観に与えた構造とは。多数の死後世界の絵図とともに、人々の心性に浸透して死生観の根となった要素を掘り起こす。
ISBN13桁 978-4-906791-74-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 902.04