土地総合研究所/編 -- 東洋経済新報社 -- 2017.10 -- 673.99

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本館 4階社会 Map 53 /673.99/キソ/1142523 1111425238 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 既存住宅市場の活性化
著者 土地総合研究所 /編  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2017.10
ページ数 368p
大きさ 21cm
一般件名 不動産業
内容紹介 取引量・取引速度を拡大させるためにどうすべきか。「日本の住宅市場と家計行動」「不動産売買仲介手数料を巡る現状と諸課題」など、不動産流通業の将来を見据えた有識者、研究者が、様々な提言をおこなう。
ISBN13桁 978-4-492-96135-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 673.99

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不動産取引の仲介サービスと事業規制のあり方 安藤 至大/著 14-22
利益率と生産性から見た不動産産業の市場成果と問題点について 泉田 成美/著 23-41
住宅市場のサーチ理論 今井 亮一/著 42-59
不動産流通業と産業組織:今後に向けての研究メモ 大橋 弘/著 60-70
日本の住宅流通市場は、なぜ進化できないのか? 清水 千弘/著 71-99
日本の住宅市場と家計行動 瀬古 美喜/著 100-113
不動産業者の役割とテクノロジー 中川 雅之/著 114-132
既存住宅市場における情報の非対称性とそれに対する対策 前川 俊一/著 133-165
既存住宅流通市場の整備に向けた法改革の課題 松尾 弘/著 166-185
既存住宅市場の活性化について 山崎 福寿/著 186-195
不動産売買仲介手数料を巡る現状と諸課題 荒井 俊行/著 198-229
米国不動産流通システムの変遷と我が国の市場活性化策への示唆 小林 正典/著 230-255
既存住宅市場における両手仲介と手数料率、成約価格への影響 白川 慧一/著 256-277
実務的観点からの既存住宅流通市場活性化提言 西生 建/著 278-308
事業用不動産の流通促進に向けた課題 山崎 暢之/著 309-324