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授業の科学と評価 利用可

新田 照夫／編著 -- 大学教育出版 -- 2017.8 -- 371.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 57 /371.7/ﾆﾂ/1141717 1111417174 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 授業の科学と評価
副書名 連想調査法を用いた教え方・学び方
著者 新田 照夫 ／編著  
出版地 岡山
出版者 大学教育出版
出版年 2017.8
ページ数 5,217p
大きさ 22cm
一般件名 教育評価 , 授業研究
内容紹介 「連想調査法を用いた授業評価」研究の発展を、「概念・スキーマ」「指導法(問いの優位)」「意味ネットワークの応用」という3領域に整理し、解説する。連想法を用いた授業評価研究の具体的実践・事例集。
ISBN13桁 978-4-86429-456-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 糸山 景大／著 1-16
概念・スキーマ 糸山 景大／著 17-35
授業方法 高橋 眞司／著 36-80
基礎看護学実習前後の「看護」に関する認識の変化 鷹居 樹八子／著 81-97
「排泄」の意味ネットワークによる授業評価 萩原 智子／著 97-105
チームアプローチ教育の効果 大町 いづみ／著 106-114
チームアプローチ教育における臨床実習の効果 中原 和美／著 114-119
情意的側面からのヒーリングタッチの授業評価 児玉 裕美／著 119-136
授業分析 藤井 佑介／著 137-159
学習過程を明らかにする連想法の意味ネットワーク 新田 照夫／著 160-179
体験学習プログラムの教育効果と評価に関する研究 菅原 良子／著 179-211

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