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文明史のなかの文化遺産 利用可

飯田 卓／編 -- 臨川書店 -- 2017.5 -- 389.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 61 /389.04/ﾌﾝ/1138324 1111383245 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 文明史のなかの文化遺産
著者 飯田 卓 ／編  
出版地 京都
出版者 臨川書店
出版年 2017.5
ページ数 366,5p
大きさ 22cm
一般件名 文化人類学
内容紹介 国立民族学博物館のプロジェクトの成果報告書。文化人類学の分野において文化遺産という対象をあつかうことの意義を示す諸論考を収録する。姉妹編「文化遺産と生きる」も同時刊行。
ISBN13桁 978-4-653-04362-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 389.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人類的課題としての文化遺産 飯田 卓／著 12-35
文化財の多様なまもり方 小谷 竜介／著 39-61
遺跡をめぐるコミュニティの生成 関 雄二／著 63-93
隠された文化遺産 中村 亮／著 97-119
聖地を担う 門田 岳久／著 121-149
創造される文化的景観 河合 洋尚／著 151-176
伝統の創成と開かれたアイデンティティ 吉田 憲司／著 177-205
民族文化の振興と工芸 齋藤 玲子／著 209-232
テーマ・パークにおける芸能伝承 吉田 ゆか子／著 233-259
伝統と創作のはざま 野林 厚志／著 261-280
遺産を担う変わり者 竹中 宏子／著 283-307
遺産に暮らす新旧住民 塩路 有子／著 309-335
蠅としての民俗学者 橋本 裕之／著 337-363

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