キャロル・ペイトマン/[著] -- 岩波書店 -- 2017.3 -- 367.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /367.2/ヘト/1135797 1111357970 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 社会契約と性契約
副書名 近代国家はいかに成立したのか
著者 キャロル・ペイトマン /[著], 中村 敏子 /訳  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2017.3
ページ数 10,336,4p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The sexual contract
一般件名 女性問題-歴史 , 家族制度-歴史 , 社会契約説
内容紹介 近代国家成立の論理として提唱された社会契約論。だが社会契約の前に、女性が男性に従属する性契約が締結されたと考えなければ近代国家の成立は説明できない。政治理論から抜け落ちた性契約に光を当て、近代国家論を描き直す。
ISBN13桁 978-4-00-061190-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.2