角田 泰隆/編著 -- 春秋社 -- 2017.2 -- 188.82

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 15 /188.82/トウ/1134375 1111343750 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 道元禅師研究における諸問題
副書名 近代の宗学論争を中心として
著者 角田 泰隆 /編著, 秋津 秀彰 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2017.2
ページ数 11,368p
大きさ 22cm
個人件名 道元
内容紹介 道元研究の第一人者による、約20年にわたる本覚思想や12巻本「正法眼蔵」をめぐる宗学論争の総括と、新進気鋭の研究者による、これまでの常識を覆す新たな研究の試み6篇を収録。
ISBN13桁 978-4-393-11343-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 188.82

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近代の宗学論争 角田 泰隆/著 3-142
「『正法眼蔵』編輯論」再考 秋津 秀彰/著 145-171
道元禅師における「懺悔・滅罪」考 西澤 まゆみ/著 173-244
「一箇半箇の接得」考 西澤 まゆみ/著 245-290
道元禅師の御真詠を守って 丸山 劫外/著 291-312
道元禅師と瑩山禅師の嗣法観 横山 龍顯/著 313-341
『正法眼蔵』再治の諸相 若山 悠光/著 343-368