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年報知的財産法 2016-2017 利用可

高林 龍／編 -- 日本評論社 -- 2016.12 -- 507.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 1 /507.2/ﾈﾝ/1137050 1111370505 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 年報知的財産法 2016-2017
巻の書名 <特集>=欧州デザイン保護法制と日本法の展望
著者 高林 龍 ／編, 三村 量一 ／編, 上野 達弘 ／編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2016.12
ページ数 4,226p
大きさ 26cm
一般件名 知的財産権
内容紹介 知的財産法にまつわる2016年の判例、学説、政策・産業界、諸外国の動向を解説。特集「欧州デザイン保護法制と日本法の展望」、「AI」「職務発明」「法定損害賠償」について説明した3つのトピックも掲載する。
ISBN13桁 978-4-535-00523-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 507.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
AIネットワーク化の近未来予測と知的財産権 福井 健策／著 1-12
平成27年職務発明制度改正を考える 中山 一郎／著 13-30
TPPと著作権法・商標法における「法定損害賠償」 金子 敏哉／著 31-40
判例の動き 三村 量一／著 58-72
2016年学説の動向 今村 哲也／著 74-88
2016年学説の動向 加藤 幹／著 89-109
2016年学説の動向 志賀 典之／著 110-124
政策・産業界の動き 中山 一郎／著 126-147
2016年諸外国の動向 萩原 弘之／ほか著 150-169
2016年諸外国の動向 アインゼル・フェリックス=ラインハルト／ほか著 170-181
2016年諸外国の動向 高木 善幸／著 182-198
2016年諸外国の動向 秦 玉公／著 199-214
2016年諸外国の動向 張 睿暎／著 215-226
欧州におけるデザイン保護法制 アネッテ・クア／述 42-47
欧州法と日本法の親和性 本山 雅弘／述 48-52
デザインの重複保護 上野 達弘／述 53-55

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