資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

手話を言語と言うのなら 利用可

森 壮也／編 -- ひつじ書房 -- 2016.12 -- 801.9

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 45 /801.9/ｼﾕ/1141339 1111413390 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 手話を言語と言うのなら
著者 森 壮也 ／編, 佐々木 倫子 ／編  
出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版年 2016.12
ページ数 5,105p
大きさ 21cm
一般件名 手話
内容紹介 言語としての手話の公認が世界的な潮流であるにもかかわらず、日本においては「手話は言語」という理解が進んでいない。手話の問題と、条例・法律が取り組むべき課題を明らかにする。
ISBN13桁 978-4-89476-829-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.9

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 森 壮也／著 1-6
手話が言語だということは何を意味するか 赤堀 仁美／著 7-21
手話言語条例と手話言語法 杉本 篤史／著 23-36
日本手話言語条例を実現させて 戸田 康之／著 37-46
ろう教育における手話のあるべき姿 森田 明／著 47-62
手話言語条例が制定された県の取り組み 秋山 なみ／著 63-75
手話の言語法の意義 高橋 喜美重／著 77-87
手話を言語として学ぶ・通訳する 木村 晴美／著 89-101

ページの先頭へ