愛知県図書館
トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
山下一海著作集 第9巻
利用可
山下 一海/著 -- おうふう -- 2016.11 -- 911.308
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
28
/911.3/ヤマ/1144036
1111440360
閲可 貸可 協可
-
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
山下一海著作集 第9巻
巻の書名
近現代俳句
著者
山下 一海
/著
出版地
東京
出版者
おうふう
出版年
2016.11
ページ数
773p
大きさ
22cm
一般件名
俳句
内容紹介
江戸時代の俳諧と近現代の俳句をつなぐ文学研究の新しい方法論を問う、山下一海の著作の集大成。第9巻は、諸雑誌に発表した近現代俳句に関わる諸論と、単行本「昭和歳時記」を収録する。
ISBN13桁
978-4-273-03719-2
分類番号
911.308
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
秋声会・その閑遊の世界
13-24
紅葉の俳句革新
25-27
虚子『進むべき俳句の道』論
28-40
高浜虚子の新しい出発
40-57
『五百句』研究
57-59
高浜虚子
59-62
近代の心象俳句
62-69
「臣虚子」の隠顕
69-71
虚子と草城
72-75
自立する蛇笏
76-101
飯田蛇笏
101-106
『閻魔』から『閻魔以後』へ
107-111
特異と滑稽と
111-115
静雲・昭和十六年の春
116-121
虚子と静雲
122-128
静雲の新しさと深さと
128-134
静雲の時間
134-142
芭蕉と静雲
143-149
静雲の「かるみ」
149-155
静雲・芭蕉・一遍
156-162
「ホトトギス」百年
163-174
「ホトトギス」と雑詠巻頭句について
175-182
高浜虚子著『柿二つ』解説
183-189
高浜虚子著『俳句の作りよう』解説
190-198
大野林火著『高浜虚子』解説
198-203
松根東洋城著『俳諧道』解説
203-208
高木卓著『露伴の俳話』解説
208-215
水原秋桜子の出発
219-228
季題論の変遷
229-240
誓子俳句の美
241-248
川端茅舎論
248-253
中村草田男
253-258
二つの切字
258-267
波郷と古典
267-279
石田波郷名言集
279-283
山本健吉
283-286
前衛作品を読んで
286-290
漢俳のこと・瞿麦さんのこと
291-295
俳句と漢俳
295-297
俳句の中国語訳と漢俳
297-301
『祖蘭俳存補遺』のこと
302-305
瞿麦一句鑑賞
305-306
俳句口語化の傾向
306-307
女性俳句
311-412
戦後女流俳句の流れ
413-419
『中村汀女全句集』解説
419-422
女流俳人を育てた男達
422-428
「まつやま」と花舟女
431-436
日野草城と「まつやま」
436-439
「まつやま」の古郷と波郷
439-444
石田波郷と「まつやま」
445-450
中村古松と「松の栞」
451-455
俳誌月評
456-479
俳句の楽しみ
483-488
伍瑤響耀
488-490
岡野知十
491
夏目漱石
491-493
高浜虚子
493-494
飯田蛇笏
494
久保田万太郎
494-497
山口誓子
497-499
加藤楸邨
500-501
野澤節子
501-503
河野南畦
503-506
飯田龍太
507-511
清崎敏郎
511-512
石原八束
513
殿村莵絲子
513-514
鷹羽狩行
514-530
大峯あきら
530-531
川崎展宏
531-532
青柳志解樹
532
畠山讓二
533
皆川盤水
533-534
宇咲冬男
534-535
文挾夫佐恵
535-536
松本旭
536
石寒太
536-541
昭和歳時記
543-696
ページの先頭へ
関連メディア
/T170P55044
ページの先頭へ