東京大学社会科学研究所/編 -- 東京大学出版会 -- 2016.11 -- 301

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 28 /301/カハ/1129631 1111296319 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ガバナンスを問い直す 1
巻の書名 越境する理論のゆくえ
著者 東京大学社会科学研究所 /編, 大沢 真理 /編, 佐藤 岩夫 /編  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2016.11
ページ数 13,254p
大きさ 22cm
一般件名 政策科学
内容紹介 東京大学社会科学研究所の全所的プロジェクトの研究成果を総合的に取りまとめたもの。1は、政治思想史、経済学、政治学、会社法学、政治史、福祉社会学といったディシプリンに立ち戻り、ガバナンス論を突き止める。
ISBN13桁 978-4-13-030207-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 301

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ガバナンスを問い直す 大沢 真理/著 1-17
政治思想史におけるガバナンス 宇野 重規/著 21-40
経済ガバナンスの目的と手段 加藤 晋/著 41-65
ガバナンス・アプローチとEU研究 平島 健司/著 67-88
企業統治と法制度の役割 田中 亘/著 91-111
歴史の中のガバナンス 五百旗頭 薫/著 113-133
参加と協働に潜む葛藤 朴 姫淑/著 135-157
「再生産」とガバナンス 武田 宏子/著 161-191
世代間問題とガバナンス 佐々木 彈/著 193-215
ガバナンス(論)における正統性問題 藤谷 武史/著 217-245