升田 純/著 -- 民事法研究会 -- 2016.11 -- 327.14

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /327.14/マス/1129289 1111292893 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル なぜ弁護士は訴えられるのか
副書名 判例からみた現代社会と弁護士の法的責任
著者 升田 純 /著  
出版地 東京
出版者 民事法研究会
出版年 2016.11
ページ数 28,705p
大きさ 21cm
一般件名 弁護士
内容紹介 戦後における弁護士の法的な責任が主として問題になった218の裁判例を事例別に分類し、判決の意義と指針を分析。弁護士がおかれている現況や、事件処理をめぐる諸問題も取り上げる。『判例時報』連載を基に加筆し単行本化。
ISBN13桁 978-4-86556-121-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.14