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1 件中、 1 件目
文法変化と言語理論
貸出中
田中 智之/編 -- 開拓社 -- 2016.10 -- 835.02
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場所
棚番号
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資料コード
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状態
本館
3階人文
46
/835.02/フン/1128582
1111285825
閲可 貸可 協可
個人貸出
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資料詳細
タイトル
文法変化と言語理論
著者
田中 智之
/編,
中川 直志
/編,
久米 祐介
/編,
山村 崇斗
/編
出版地
東京
出版者
開拓社
出版年
2016.10
ページ数
9,309p
大きさ
22cm
一般件名
英語-文法-歴史
内容紹介
理論的英語史研究の拠点として幾多の研究者を生み出してきた名古屋大学英語学研究室の精鋭による論集。文法変化をキーワードに、統語論、意味論、語用論などの立場から理論的分析を展開する。
ISBN13桁
978-4-7589-2231-9
分類番号
835.02
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自他交替動詞climbの通時的発達
石崎 保明/著
1-15
文法化のメカニズムについて
茨木 正志郎/著
16-29
判断を表すTO節に関する一考察
大村 光弘/著
30-44
古英語における遊離数量詞の統語的分析
夏 思洋/著
45-56
構文化における文法化の位置づけ
久米 祐介/著
57-71
否定辞neで始まる倒置文の史的変化について
小池 晃次/著
72-83
That痕跡効果の通時的変化について
近藤 亮一/著
84-96
古英語から中英語における現在分詞による名詞前位修飾構造の史的発達について
杉浦 克哉/著
97-107
come/go doingに関する通時的考察
宋 蔚/著
108-118
英語史におけるOV語順の消失
田中 智之/著
119-133
分裂文における焦点要素の歴史的発達
田中 祐太/著
134-146
英語史における現在分詞と動名詞の相互作用について
中川 聡/著
147-160
tough構文における受動不定詞の出現と消失について
中川 直志/著
161-174
近・現代英語における焦点化副詞の用法の変遷
中野 弘三/著
175-191
I know not why
縄田 裕幸/著
192-206
英語史における名詞修飾の分離過去分詞句について
バイ チゴチ/著
207-220
他動詞虚辞構文の発達に関する統語的アプローチ
本多 尚子/著
221-235
不定詞疑問節の統語構造の歴史的変化に対する一考察
松元 洋介/著
236-246
名詞句内におけるandを伴う形容詞の分布
柳 朋宏/著
247-261
疑似空所化からみる英語法助動詞の史的発達
山村 崇斗/著
262-277
英語の史的発達にみる小節構造の変化について
横越 梓/著
278-293
言語変化における主要部媒介変数の働き
若山 真幸/著
294-308
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関連メディア
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