坪内 隆彦/著 -- 展転社 -- 2016.9 -- 121.54

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /121.54/ツホ/1127926 1111279265 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル GHQが恐れた崎門学
副書名 明治維新を導いた國體思想とは何か
著者 坪内 隆彦 /著  
出版地 東京
出版者 展転社
出版年 2016.9
ページ数 273p
大きさ 19cm
一般件名 朱子学
内容紹介 浅見絅斎「靖献遺言」、山県大弐「柳子新論」など、幕末の志士たちの思想と行動を支えた「聖典」には何が書かれ、志士たちの魂をいかに激しくゆさぶったのか。崎門学に焦点を当て解き明かす。『月刊日本』連載を再編し書籍化。
ISBN13桁 978-4-88656-430-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 121.54