| 災害伝承支援アプリケーションの研究開発とまち歩き学習での利用評価 |
宇田川 真之／著 |
1-13 |
| 聴覚障害者むけ津波防災情報FAXテンプレート作成の取組みについて |
宇田川 真之／著 |
15-16 |
| 災害時のリスクコミュニケーションに関する研究 |
宇田川 真之／著 |
17-18 |
| 緊急避難行動における垂直避難の有効性についての研究 |
宇田川 真之／著 |
19-22 |
| 平成27年度兵庫県民防災意識調査の結果について |
宇田川 真之／著 |
23-32 |
| 地震発生直後における小学生の対応行動の認識に関する規定要因 |
照本 清峰／著 |
33-34 |
| Effects of a Practical Tsunami Evacuation Drill |
照本 清峰／著 |
35-40 |
| 自動車利用を含めた津波避難ルール(案)に関する地域モデルの形成 |
照本 清峰／著 |
41-48 |
| 地方自治体職員の災害時応急業務の認識に関する分析 |
照本 清峰／著 |
49-55 |
| 地域防災計画と関連計画における男女共同参画視点の具体化とその課題 |
斉藤 容子／著 |
57-66 |
| ネパール地震におけるFMTの現状と課題 |
高田 洋介／著 |
67 |
| The Challenges of On‐site Coordination of Medical Support in Disaster Settings |
高田 洋介／著 |
69-70 |
| 国際的な災害救援に関する近年の動向と私たちの備え |
高田 洋介／著 |
71 |
| 2013年9月2日の竜巻被害における越谷市の対応について |
古本 尚樹／著 |
73-77 |
| 東日本大震災を契機に,災害対策での課題とその対応について |
古本 尚樹／著 |
79-84 |
| ノロウイルス発生で自治体の初期対応に関する聞き取り調査 |
古本 尚樹／著 |
85-90 |
| 降雪に対する自治体対応について |
古本 尚樹／著 |
91-98 |
| 大規模災害被災地における保健師活動について |
古本 尚樹／著 |
99-103 |
| 原子力発電所立地地域の住民へ安全対策について |
古本 尚樹／著 |
105-108 |
| 東日本大震災の仮設住宅入居者の社会経済状況の変化と災害法制の適合性の検討 |
菅野 拓／著 |
109-116 |
| 社会問題への対応からみるサードセクターの形態と地域的展開 |
菅野 拓／著 |
117-140 |
| 東日本大震災におけるサードセクターの実像と法人格 |
菅野 拓／著 |
141-152 |
| 支援者は地域創造の主体へと変わるのか |
菅野 拓／著 |
153-178 |
| 被災者支援と生活困窮者支援の相互作用 |
菅野 拓／著 |
179-181 |
| 東日本・被災復興に学ぶ減災社会へのヒント |
菅野 拓／著 |
183-186 |
| 東日本大震災における復興財政の全体像 |
菅野 拓／著 |
187-190 |
| 統計情報の活用と地図化の技術支援 |
坪井 塑太郎／著 |
191-194 |
| テキストマイニングを用いた河川整備計画における住民意見の構造分析 |
坪井 塑太郎／著 |
195-198 |
| 中国における生活用水量と水道料金の推移に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
199 |
| ネパール地震の被災状況と支援・復興課題に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
201 |
| 日本における洪水災害の地域特性に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
203 |
| 中国・四川地震後の人口変化 |
坪井 塑太郎／著 |
205-208 |
| ネパール地震における被災地の地域構造と復興課題に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
209 |
| オープンデータを用いた荒川下流域の地域構造と災害脆弱性の可視化 |
坪井 塑太郎／著 |
211-214 |
| 計量テキスト分析を用いた被災者の支援・要望に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
215-218 |
| 津波避難ビルとしての集合住宅の規模的特徴及び地域的傾向に関する研究 |
坪井 塑太郎／著 |
219-224 |
| 透析センターとして運用する災害時医療支援浮体のGISを活用した適地選定 |
坪井 塑太郎／著 |
225-228 |
| 災害時医療支援浮体の初期構造計画に関する基礎的研究 |
坪井 塑太郎／著 |
229-231 |
| 東日本大震災浸水地における災害危険区域の指定方法、緩和要件の違いとその要因 |
荒木 裕子／著 |
233-234 |
| 災害後の地域再建と安全について |
荒木 裕子／著 |
235-242 |
| 災害遺構の保存に対する住民評価に関する研究 |
石原 凌河／著 |
243-249 |
| Studying Intention to Preserve Disaster Relics and Their Actual Utilization |
石原 凌河／著 |
251-253 |
| 仮想評価法(CVM)による災害遺構の便益評価に関する研究 |
石原 凌河／著 |
255-256 |
| 災害遺構の保存を考えるための視点 |
石原 凌河／著 |
257-258 |
| 地域知としての災害伝承の意義 |
石原 凌河／著 |
260-265 |
| ことばをめぐる実践と考察 |
石原 凌河／著 |
267-275 |
| 平成27年度研究調査報告 |
山本 敦弘／著 |
277-313 |
| 伊賀上野地震で決壊した「奈良・古市村のため池」の位置推定 |
木戸 崇之／著 |
315-325 |
| テレビにおける「避難情報の放送タイムラグ」等の問題 |
木戸 崇之／著 |
327-328 |
| テレビの災害情報伝達の課題とデータ放送による改善策 |
木戸 崇之／著 |
329-332 |
| 広域巨大災害における組織間連携方策のあり方に関する研究 |
中核的研究プロジェクト／編 |
333-366 |