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ドイツ啓蒙の哲学者クリスティアン・ヴォルフのハレ追放顚末記 利用可

山本 道雄／著 -- 晃洋書房 -- 2016.8 -- 134.1

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本館 書庫１上 Map B/134.1/ﾎﾙ/1125678 1111256780 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ドイツ啓蒙の哲学者クリスティアン・ヴォルフのハレ追放顚末記
叢書名 ドイツ啓蒙思想の一潮流
著者 山本 道雄 ／著  
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2016.8
ページ数 4,266,6p
大きさ 22cm
内容紹介 1721年、ヨーロッパ思想界のスーパースターであるクリスティアン・ヴォルフは、突然、国外追放かさもなくば絞首刑という宣告を受ける。当時の思想界を震撼させた大事件の背景は何か、その思想的意味は。事件の顚末を辿る。
ISBN13桁 978-4-7710-2771-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 134.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
改訂版・ドイツ啓蒙の哲学者クリスティアン・ヴォルフのハレ追放顚末記 1-80
ヴォルフ『世界論』 81-103
カントの経験の哲学 105-128
改訳:クリスティアン・ヴォルフ『哲学一般についての予備的叙説』 クリスティアン・ヴォルフ／著 129-263

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