川越 修/編 -- ナカニシヤ出版 -- 2016.8 -- 234.075

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本館 3階人文 Map 21 /234.07/レキ/1132653 1111326534 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 歴史としての社会主義
副書名 東ドイツの経験
著者 川越 修 /編, 河合 信晴 /編  
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2016.8
ページ数 7,286p
大きさ 22cm
一般件名 ドイツ-歴史-東西分裂時代(1945~1990) , 社会主義-ドイツ
内容紹介 社会主義とは何だったのか。その歴史は21世紀を生きる私たちに何を示唆しているのか。東ドイツ社会を生きた人々の日常生活の一面を掘り起こし、社会主義社会の歴史的経験を検証する。東ドイツ史略年表も掲載。
ISBN13桁 978-4-7795-1080-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 234.075

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史としての東ドイツ 川越 修/著 5-11
東ドイツ研究の現在 河合 信晴/著 12-28
農村の社会主義経験 足立 芳宏/著 31-65
職場における「つながり」 石井 聡/著 66-91
東ドイツでの余暇活動 河合 信晴/著 92-113
高齢者と社会 川越 修/著 114-137
東ドイツのポピュラー音楽の系譜 高岡 智子/著 138-165
東ドイツ「平和革命」と教会 市川 ひろみ/著 166-192
思想としての社会主義/現に存在した社会主義 植村 邦彦/著 195-213
東ドイツの「中間グループ」の役割 上ノ山 賢一/著 214-229
社会主義経済再考 清水 耕一/著 230-255