愛知県図書館
トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
トップメニュー
>
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
検索条件
著者
国立国会図書館図書部編集
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
南朝研究の最前線
貸出中
日本史史料研究会/監修 -- 洋泉社 -- 2016.7 -- 210.45
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
18
/210.45/ナン/1123842
1111238422
閲可 貸可 協可
個人貸出
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
南朝研究の最前線
副書名
ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで
叢書名
歴史新書y
著者
日本史史料研究会
/監修,
呉座 勇一
/編
出版地
東京
出版者
洋泉社
出版年
2016.7
ページ数
335p
大きさ
18cm
一般件名
日本-歴史-南北朝時代
,
建武中興(1333~1336)
内容紹介
建武政権には多くの旧幕府の官僚が参加し、後醍醐天皇は武士たちに積極的に恩賞を与えた。南朝の政策も時代に即したものだった。では、なぜ後醍醐の「異形」性や建武政権・南朝の非現実性が定説化したのか? その核心に迫る。
ISBN13桁
978-4-8003-1007-1
分類番号
210.45
ページの先頭へ
関連メディア
/T170P55044
ページの先頭へ