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資料詳細

精神分析と実存利用可

-- 理想社 -- 2016.6 -- 114.5

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	３階人文 Map	10	/114.5/ｾｲ/1123525	1111235251	閲可貸可協可	－

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資料詳細

タイトル	精神分析と実存
叢書名	実存思想論集
出版地	松戸
出版者	理想社
出版年	2016.6
ページ数	209,6p
大きさ	22cm
一般件名	実存主義 , 精神分析
内容紹介	「サルトルからラカンへ」「精神分析における原因と対象」「恥の感情について-人間の実存におけるその意味-」など論文8本と書評6本を収録する。2015年4月から2016年3月までの実存思想協会活動報告も収録。
ISBN13桁	978-4-650-00311-6
分類番号	114.5

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
サルトルからラカンへ	伊吹克己／著	5-33
精神分析における原因と対象	立木康介／著	35-60
恥の感情について	川崎惣一／著	61-80
メルロ=ポンティと精神分析	澤田哲生／著	81-100
ジョン・ディーにおける創造の問い	武内大／著	101-116
永遠回帰の教示における死の役割	大山真樹／著	117-134
個体であることの孤独について	宮村悠介／著	135-151
フリッツ・ブーリの「実存の神学」	岡田聡／著	153-170
伊藤貴雄著『ショーペンハウアー兵役拒否の哲学戦争・法・国家』	齋藤智志／著	171-174
井上克人著『<時>と<鏡>超越的覆蔵性の哲学-道元・西田・大拙・ハイデガーの思索をめぐって-』	魚住孝至／著	175-178
村井則夫著『解体と遡行ハイデガーと形而上学の歴史』	神崎繁／著	179-182
木村史人著『「存在の問い」の行方『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか』	菊地惠善／著	183-186
小手川正二郎著『甦るレヴィナス『全体性と無限』読解』	馬場智一／著	187-190
宮坂和男著『生きること死ぬこと物語ること終末期医療と倫理』	中真生／著	191-194

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