片山 洋之介/著 -- 理想社 -- 2016.5 -- 104

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本館 3階人文 Map 10 /104/カタ/1122421 1111224211 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日常と偶然
著者 片山 洋之介 /著  
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2016.5
ページ数 352p
大きさ 20cm
一般件名 哲学
内容紹介 日常性と偶然性を含みこんだ倫理学が構想されるとすれば、それはどのような倫理学としてありうるか。2014年12月に亡くなった片山洋之介の「日常と偶然」に関する論考を集成。
ISBN13桁 978-4-650-10548-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 104

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日常と偶然へのアプローチ 9-53
日常経験と身体 55-68
日常性への回帰 69-90
存在論と日常性 91-118
日常性の可能性 119-146
日常性と倫理学 147-173
日常性の射程 175-204
偶然の意味 205-228
<よそ>の受容 229-249
自己と偶然性 251-271
習慣と身体 275-290
サルトル哲学における死の問題 291-306
サルトルとヘーゲルにおける他者の問題 307-323
モナドロジーと西田哲学 325-347