メディア総合研究所・放送レポート編集委員会/編 -- 大月書店 -- 2016.4 -- 070.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 55 /070.4/コウ/1121279 1111212794 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 公正中立がメディアを殺す
叢書名 放送レポート別冊
著者 メディア総合研究所・放送レポート編集委員会 /編  
出版地 東京
出版者 大月書店
出版年 2016.4
ページ数 203,18p
大きさ 21cm
一般件名 ジャーナリズム , マス・メディア , 表現の自由
内容紹介 メディアの現場からジャーナリズムの存在を問いかける一冊。「安倍政権のメディア介入 求められる報道人の覚悟」「安保法案国会審議 テレビ11ニュースはどう伝えたか」などを収録する。
ISBN13桁 978-4-272-79043-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 070.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
安倍政権のメディア介入 求められる報道人の覚悟 原 寿雄/著 8-24
表現の自由の危機 安倍政権の放送規制強化を糾弾する 松田 浩/著 25-42
報道における「公正」 追求理念としての確立へ 石川 旺/著 43-54
番組編集準則と放送の自由 西土 彰一郎/著 55-70
安倍政権 テレビ介入の系譜 砂川 浩慶/著 72-85
メディアの現場で何が起きているか 岩崎 貞明/著 86-101
政権の広報機関に墜した籾井会長体制とNHKの課題 小田桐 誠/著 102-122
NHKと安倍政権 会長と永田町、因縁のものがたり 永田 浩三/著 123-138
報道圧力に抗う 基地の島・沖縄から問う民主主義と言論の自由 松元 剛/著 139-162
安保法案国会審議 テレビ11ニュースはどう伝えたか 放送を語る会/編 163-203