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『文藝春秋』の戦争 利用可

鈴木 貞美／著 -- 筑摩書房 -- 2016.4 -- 910.263

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 27 /910.26/ｽｽ/1120894 1111208942 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 『文藝春秋』の戦争
副書名 戦前期リベラリズムの帰趨
叢書名 筑摩選書
著者 鈴木 貞美 ／著  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2016.4
ページ数 382p
大きさ 19cm
版注記 「『文藝春秋』とアジア太平洋戦争」(武田ランダムハウスジャパン 2010年刊)の改題,増訂
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代 , 文芸春秋社 , 日中戦争(1937～1945) , 太平洋戦争(1941～1945)
内容紹介 なぜ菊池寛がつくった『文藝春秋』は大東亜戦争を牽引したのか。小林秀雄らリベラリストの思想変遷を辿り、どんな思いで戦争に加担したかを内在的に問い、戦後民主主義の図式からは見えない「戦時言論」の深部を探り当てる。
ISBN13桁 978-4-480-01638-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.263

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