資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

開発援助の介入論 利用可

西谷内 博美／著 -- 東信堂 -- 2016.3 -- 333.825

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 36 /333.82/ﾆｼ/1120652 1111206527 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 開発援助の介入論
副書名 インドの河川浄化政策に見る国境と文化を越える困難
著者 西谷内 博美 ／著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2016.3
ページ数 8,380p
大きさ 22cm
一般件名 国際協力 , インド , 水質浄化
内容紹介 開発援助活動を「介入」という概念で捉え直すと、負の帰結を含む援助への冷徹な評価と、ドナー側の責任が浮上する。ガンジス川浄化計画の諸事業を事例に、ドナーの宿命的な無責任さをあぶり出し、開発援助のあり方を追究する。
ISBN13桁 978-4-7989-1354-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 333.825

ページの先頭へ