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秩序変動と日本外交 利用可

添谷 芳秀／編著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2016.3 -- 319.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.1/ｿｴ/1120018 1111200185 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 秩序変動と日本外交
副書名 拡大と収縮の七〇年
叢書名 慶應義塾大学東アジア研究所叢書
著者 添谷 芳秀 ／編著  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2016.3
ページ数 5,268p
大きさ 22cm
一般件名 日本-対外関係-歴史
内容紹介 国際秩序が大きく動く中、「九条」と「日米安保」という異なる時代環境の産物を抱え続ける日本外交。拡大と収縮の誘因がせめぎ合う日本外交の70年を振り返り、安保政策の拡大に踏み出した今後を考えるための視座を提供する。
ISBN13桁 978-4-7664-2315-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中庸としての「九条・安保体制」 添谷 芳秀／著 3-28
戦後論壇における日本外交論 植田 麻記子／著 29-58
安保条約の起源 吉田 真吾／著 61-88
池田政権の対共産圏外交 鈴木 宏尚／著 89-114
ベトナム戦争終結期の米国の東南アジア秩序構想 手賀 裕輔／著 115-138
ポスト・ベトナム期の東南アジア秩序と日本外交 昇 亜美子／著 139-170
冷戦後東アジアの秩序変動と日本外交 黄 洗姫／著 173-195
冷戦後日豪関係の発展と中国 石原 雄介／著 197-227
日米同盟の「グローバル化」とそのゆくえ 佐竹 知彦／著 229-253

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