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原発事故 国家はどう責任を負ったか 利用可

馬場 朝子／著 -- 東洋書店新社 -- 2016.3 -- 369.36

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本館 ４階社会 Map 56 /369.36/ﾊﾊ/1119366 1111193661 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 原発事故 国家はどう責任を負ったか
副書名 ウクライナとチェルノブイリ法
著者 馬場 朝子 ／著, 尾松 亮 ／著  
出版地 東京
出版者 東洋書店新社
出版年 2016.3
ページ数 13,208p
大きさ 19cm
一般件名 チェルノブイリ原子力発電所事故(1986) , 被災者支援 , ウクライナ
内容紹介 チェルノブイリ原発事故の被災地でのインタビューから、「チェルノブイリ法」立法に関わった人々の熱い思いと高い理想に触れ、実際の被災者支援のしくみと被害補償の実情をリポートする。NHK ETV特集をもとに書籍化。
ISBN13桁 978-4-7734-2000-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.36

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