飢餓陣営/編 -- 言視舎 -- 2016.2 -- 493.72

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 18 /493.72/オフ/1121192 1111211920 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「オープンダイアローグ」は本当に使えるのか
副書名 「現場」で活用するための多角的な検証
叢書名 飢餓陣営せれくしょん
著者 飢餓陣営 /編, 佐藤 幹夫 /編  
出版地 東京
出版者 言視舎
出版年 2016.2
ページ数 107p
大きさ 21cm
一般件名 集団療法
内容紹介 薬物を使わずに効果を上げ、精神医療を刷新するフィンランド発の精神療法「オープンダイアローグ」。これまでの療法とどこが違うのか。日本でも実践できるのか。医療をはじめ、さまざまな支援の現場からの視点で徹底検証する。
ISBN13桁 978-4-86565-045-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 493.72

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「オープンダイアローグ」についての問題提起 佐藤 幹夫/著 6-14
「オープンダイアローグ」との対話 小林 隆児/著 15-27
『オープンダイアローグとは何か』を現場から読む 清水 邦光/司会 30-53
「オープンダイアローグ」の実用性をめぐって 内海 新祐/著 56-62
多声的対話が生み出す共有言語が、治癒をもたらす 熊木 徹夫/著 63-72
フィンランドの切れ目ない子育て支援「ネウボラ」について 阿久津 斎木/著 73-77
「オープンダイアローグ」の「対話」に焦点をあてて 佐川 眞太郎/著 78-87
「オープンダイアローグ」を「甘え」から読む 小林 隆児/著 88-104