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交差する歌舞伎と新劇 利用可

神山 彰／編 -- 森話社 -- 2016.2 -- 774.26

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 51 /774.26/ｺｳ/1134024 1111340248 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 交差する歌舞伎と新劇
叢書名 近代日本演劇の記憶と文化
著者 神山 彰 ／編  
出版地 東京
出版者 森話社
出版年 2016.2
ページ数 344p
大きさ 22cm
一般件名 歌舞伎-歴史 , 新劇-歴史
内容紹介 歌舞伎と新劇は、明治期以来、横断的な人的交流があり、相互に影響・補完しあう関係にあった。さらに新派や前進座、アングラなどもふくめた、近代演劇の複合的な展開を多角的に考察する。
ISBN13桁 978-4-86405-090-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 774.26

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
横断的に見る歌舞伎と新劇 神山 彰／著 7-28
演劇改良運動と川上音二郎の新演劇 後藤 隆基／著 29-62
黙阿弥と新歌舞伎のあいだ 日置 貴之／著 63-83
『漂流奇譚西洋劇』あるいは歌舞伎とメロドラマの出会い 堤 春恵／著 85-116
花柳章太郎の新劇座 赤井 紀美／著 117-147
小山内薫と晩年の偉人劇 熊谷 知子／著 149-178
共有領域としてのプロレタリア演劇 正木 喜勝／著 179-202
演技術から見る歌舞伎と新劇 笹山 敬輔／著 203-226
表情をめぐる冒険 村島 彩加／著 227-261
久保栄と岩田豊雄と歌舞伎 大橋 裕美／著 263-288
昭和三十年代の新劇と歌舞伎の間 毛利 三彌／著 289-321
新劇・アングラから見る歌舞伎 神山 彰／著 323-344

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