資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

精神医学と制度精神療法 利用可

ジャン・ウリ／著 -- 春秋社 -- 2016.1 -- 493.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 18 /493.7/ｳﾘ/1117295 1111172957 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 精神医学と制度精神療法
著者 ジャン・ウリ ／著, 三脇 康生 ／監訳, 廣瀬 浩司 ／訳, 原 和之 ／訳  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2016.1
ページ数 4,403,3p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Psychiatrie et psychothérapie institutionnelleの抄訳
一般件名 精神医学 , 精神療法
内容紹介 脱疎外へ-。日常の実践と理論を往還し、精神医療環境の新たな地平をきりひらいた軌跡。戦後フランスの精神医療を刷新した著者の論文・講演録を収録。
ISBN13桁 978-4-393-33341-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 493.7

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
つかのまの痕跡と布置、精神医学と制度精神療法の領野における道標 31-37
精神科クリニックにおける脱疎外 39-57
病人を直接的に取り巻くものの制度精神療法の環境における分析 59-67
看護師の精神療法への参加 69-80
精神医学における専門的訓練への寄与 81-98
個人開業の精神分析家と病院の精神科医の合同会議のためのプロジェクト 99-115
学校環境における疲労の問題 117-161
転移と了解 163-170
エマーブル・Jの現前 171-178
制度精神療法についての覚書と変奏 179-191
ミーティングの概念について語ることは可能か? 193-209
制度精神療法のいくつかの理論的問題 211-234
制度精神療法における幻想・転移、そして<行為への移行>の弁証法 235-250
制度精神療法 251-330
制度精神療法の実践における主体の概念 331-350
制度精神療法のエクササイズ 351-372

ページの先頭へ