野添 憲治/著 -- 社会評論社 -- 2015.11 -- 366.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /366.8/ノソ/1115651 1111156514 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ
副書名 海を渡った出稼ぎ日本人
叢書名 SQ選書
著者 野添 憲治 /著  
出版地 東京
出版者 社会評論社
出版年 2015.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
一般件名 出かせぎ , 林業-サハリン , 漁業-サハリン
内容紹介 日露戦争後、「宝の島」とも「夢の島」とも呼ばれ、日本の財閥系企業が中心になって開発をすすめた樺太。海を渡り極寒の地で生きた出稼ぎ日本人18人への聞き書きを通じ、近代日本の民衆史を掘り起こす。
ISBN13桁 978-4-7845-1544-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.8