米村 健司/著 -- 御茶の水書房 -- 2015.11 -- 104

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /104/ヨネ/1199668 1111996685 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 田辺元と廣松渉
副書名 混濁した視差と揮発する痛覚のなかで
著者 米村 健司 /著  
出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版年 2015.11
ページ数 11,651,6p
大きさ 23cm
一般件名 哲学
個人件名 田辺 元
内容紹介 田辺元は自己の生を包摂する時代の趨勢と真摯に対峙し、廣松渉は「近代」の陥穽を注視し絶えず他者との協働を考察し続けた。この2人の視座から「啓蒙の弁証法」の陥穽に落ちた日本社会と日本人の「生の姿」を考えていく。
ISBN13桁 978-4-275-02024-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 104