長村 祥知/著 -- 吉川弘文館 -- 2015.12 -- 210.42

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 18 /210.42/ナカ/1114785 1111147856 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中世公武関係と承久の乱
著者 長村 祥知 /著  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2015.12
ページ数 11,319,13p
大きさ 22cm
一般件名 承久の乱(1221) , 公家 , 武士
内容紹介 武家優位の公武分立体制が確定した一画期である承久の乱。京方・鎌倉方の武士と後鳥羽院との関係、鎌倉幕府による賞罰を検討。重要史料を発掘し、歴史思想史上の意義や、後世における歴史像の変容を論究する。
ISBN13桁 978-4-642-02928-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.42