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近現代の女性史を考える 利用可

折井 美耶子／著 -- ドメス出版 -- 2015.10 -- 367.21

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 46 /367.21/ｵﾘ/1113177 1111131776 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近現代の女性史を考える
副書名 戦争・家族・売買春
著者 折井 美耶子 ／著  
出版地 東京
出版者 ドメス出版
出版年 2015.10
ページ数 301p
大きさ 21cm
一般件名 女性-歴史 , 日本-歴史-近代 , 戦争-歴史 , 家族-歴史 , 売春問題-歴史
内容紹介 女性たちの苦難の歴史を浮かび上がらせ、明日につなぐ-。長年女性史研究をしてきた著者による論集。戦争・家族・売買春に関する論文全13編を収録。コラムも掲載。
ISBN13桁 978-4-8107-0820-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.21

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦争と女の日常生活 9-30
戦時下の人口政策 31-46
軍事援護制度と出征者家族・戦没者遺族の生活 47-70
福島四郎の戦争観 71-92
戦争と女性 93-129
農村母性の実情 130-132
天皇めぐる歴史の真実は 133-137
竹槍訓練を受けた小学生 138-144
女性の地位と氏名の変遷 149-185
明治民法制定までの妻の氏 186-201
近代日本における老人の扶養と介護 202-221
保育園がほしい 222-233
今すぐ子どもに生ワクを 234-249
女性の人権 250-260
近代日本の公娼制と買春 265-282
川崎遊廓の女たち 283-292
女性の地位の転落と売買春 293-299

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