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奪われた野にも春は来るか
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高橋 哲哉/編著 -- 高文研 -- 2015.8 -- 369.36
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所蔵館
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棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
4階社会
Map
56
/369.36/ウハ/1108791
1111087918
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
奪われた野にも春は来るか
副書名
鄭周河写真展の記録
著者
高橋 哲哉
/編著,
徐 京植
/編著
出版地
東京
出版者
高文研
出版年
2015.8
ページ数
367p 図版22p
大きさ
20cm
一般件名
福島第一原子力発電所事故(2011)
個人件名
鄭 周河
内容紹介
韓国の写真家が撮った福島「苦痛の連帯」は可能か? 「植民地主義」を視座にすえて、原発・原爆・戦争について、福島や沖縄など日本各地で語り合った写真展でのトークセッションの記録をまとめる。
ISBN13桁
978-4-87498-575-5
分類番号
369.36
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
写真の美しさが語るもの
鄭 周河/述
15-64
自分の弱さを受容すること
鄭 周河/述
65-92
芸術の力とは何か
鄭 周河/述
93-126
「苦痛の連帯」の可能性
鄭 周河/述
127-199
芸術の力とその役割をめぐって
鄭 周河/述
201-240
「想像上の境界線」を乗り越える
鄭 周河/述
241-287
植民地主義という視点
高橋 哲哉/述
288-336
南相馬日記
鄭 周河/著
338-351
原発=写真論-写真家・鄭周河の提起する核の時代の表象と思考
早尾 貴紀/著
354-361
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関連メディア
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