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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? 利用可

中山康樹／著 -- シンコーミュージック・エンタテイメント -- 2015.8 -- 764.7

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	３階人文 Map	51	/764.7/ﾏﾙ/1110043	1111100439	閲可貸可協可	－

タイトル	ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?
著者	中山康樹／著
出版地	東京
出版者	シンコーミュージック・エンタテイメント
出版年	2015.8
ページ数	270p
大きさ	20cm
内容紹介	「マイルス・デイヴィスに最も近い日本人」と言われた中山康樹が遺した原稿は、意外にもウィントン・マルサリスのジャズを論じたものだった。ジャズ雑誌『スイングジャーナル』の元編集長の、日本ジャズファンへの「遺言」。
ISBN13桁	978-4-401-64173-4
分類番号	764.7