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シリーズ日本人と宗教 6 利用可

島薗 進／編 -- 春秋社 -- 2015.7 -- 162.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 13 /162.1/ｼﾘ/1109187 1111091877 閲可 貸可 協可 －

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タイトル シリーズ日本人と宗教 6
副書名 近世から近代へ
巻の書名 他者と境界
著者 島薗 進 ／編, 高埜 利彦 ／編, 林 淳 ／編, 若尾 政希 ／編  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2015.7
ページ数 5,269p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。6は、「他者」とされた異教・女性・被差別民の問題と、「境界」に位置した北海道・沖縄という異文化に焦点をあて、宗教との関係を論じる。
ISBN13桁 978-4-393-29946-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 162.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自他認識の近世・近代 林 淳／著 3-20
近世秩序における「邪」の揺らぎ 大橋 幸泰／著 21-49
女人禁制 宮崎 ふみ子／著 51-86
女性宗教者の存在形態 西田 かほる／著 87-114
身分制社会のなかの民間宗教者 梅田 千尋／著 115-141
近世寺院が「他者」を包摂するとき 西木 浩一／著 143-173
蝦夷地・北海道に暮らした人びとの信仰と宗教 谷本 晃久／著 175-203
近世琉球の霊魂観と救済 知名 定寛／著 205-236
迷信・淫祠・邪教 桂島 宣弘／著 237-269

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