乙川 優三郎/著 -- 文藝春秋 -- 2015.7 -- 913.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 31 /913.6/オト/1107026 1111070269 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 太陽は気を失う
著者 乙川 優三郎 /著  
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2015.7
ページ数 302p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:太陽は気を失う 海にたどりつけない川 がらくたを整理して 坂道はおしまい 考えるのもつらいことだけど 日曜に戻るから 悲しみがたくさん 髪の中の宝石 誰にも分からない理由で まだ夜は長い ろくに味わいもしないで さいげつ 単なる人生の素人 夕暮れから
内容紹介 生死を分けたあの時間、男女が終わった瞬間、人生で最も大きな後悔と向き合う最後の時…。人生の分岐点を端正な文章で切り取った、14の芳醇な現代短編。『オール讀物』連載を単行本化。
ISBN13桁 978-4-16-390282-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
太陽は気を失う 5-24
海にたどりつけない川 25-46
がらくたを整理して 47-66
坂道はおしまい 67-86
考えるのもつらいことだけど 87-107
日曜に戻るから 109-130
悲しみがたくさん 131-152
髪の中の宝石 153-174
誰にも分からない理由で 175-194
まだ夜は長い 195-217
ろくに味わいもしないで 219-239
さいげつ 241-260
単なる人生の素人 261-280
夕暮れから 281-302