村松 岐夫/監修 -- 東洋経済新報社 -- 2015.7 -- 369.31

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本館 4階社会 Map 56 /369.31/タイ/1110007 1111100072 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 大震災に学ぶ社会科学 第8巻
巻の書名 震災から見える情報メディアとネットワーク
著者 村松 岐夫 /監修, 恒川 惠市 /監修  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2015.7
ページ数 8,304p
大きさ 22cm
一般件名 東日本大震災(2011)
内容紹介 メディアとソーシャルネットワークが東日本大震災後の適応に果たした役割とは。市民がメディアとの接触や対人的なネットワークを通じて大震災のリアリティをいかに受け止め、心理的・社会的に適応していったかを明らかにする。
ISBN13桁 978-4-492-22363-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
震災時・震災後の情報メディア環境が受け手に与える心理的・社会的インパクト 池田 謙一/著 1-26
災害研究における情報メディアの役割を考える 田中 淳/著 27-45
テキストデータを用いた震災後の情報環境の分析 稲増 一憲/著 47-84
震災期の新聞・TV、Yahoo!トピックス、ブログ記事と投稿の特徴 柴内 康文/著 85-106
災害時における情報メディアの効果的活用のために 会津 泉/著 107-150
被災三県情報行動パネル調査 池田 謙一/著 151-209
首都圏情報行動パネル調査 柴内 康文/著 211-228
必要な情報が届くために 池田 謙一/著 229-287
震災復興過程におけるメディア論からの教訓 田中 淳/著 289-297