平野 嘉彦/著 -- 法政大学出版局 -- 2015.6 -- 941.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 41 /941.7/ツエ/1106284 1111062848 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 土地の名前、どこにもない場所としての
副書名 ツェラーンのアウシュヴィッツ、ベルリン、ウクライナ
著者 平野 嘉彦 /著  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2015.6
ページ数 244,20p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Toponym als U‐topie bei Paul Celan
内容紹介 アドルノの「アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは野蛮だ」という言葉の後でもほとんど唯一認められた詩人、パウル・ツェラーン。その詩篇を詳細に解釈し、「土地の名前」が逆説的にも「どこにもない場所」であることを示す。
ISBN13桁 978-4-588-49510-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 941.7