資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

大震災に学ぶ社会科学 第7巻 利用可

村松 岐夫／監修 -- 東洋経済新報社 -- 2015.6 -- 369.31

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 56 /369.31/ﾀｲ/1110006 1111100063 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 大震災に学ぶ社会科学 第7巻
巻の書名 大震災・原発危機下の国際関係
著者 村松 岐夫 ／監修, 恒川 惠市 ／監修  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2015.6
ページ数 9,324p
大きさ 22cm
一般件名 東日本大震災(2011)
内容紹介 東日本大震災・福島原発危機下における日本の国際的信用と安全保障の課題や教訓について検証。危機対応のための外国との協力において生じた諸問題、危機時コミュニケーションと外国の反応などについて分析する。
ISBN13桁 978-4-492-22362-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論:東日本大震災と国際関係 恒川 惠市／著 1-12
外国支援の受け入れ 恒川 惠市／著 15-37
自衛隊と米軍の共同作戦の成果と教訓 道下 徳成／著 39-62
日米協力の国内外への影響 道下 徳成／著 63-83
対外的な危機時コミュニケーション 恒川 惠市／著 87-106
外国メディアの大震災・原発危機報道 恒川 惠市／著 107-121
外国人と外国政府の避難行動 恒川 惠市／著 123-150
放射能汚染の対外関係への影響 恒川 惠市／著 153-170
国際機関との関係 昇 亜美子／著 171-203
世界の原発政策への影響 昇 亜美子／著 205-239
結論:大震災・原発危機の対外関係への影響 恒川 惠市／著 241-245

ページの先頭へ