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1 件中、 1 件目
名伯楽
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藤原書店編集部/編 -- 藤原書店 -- 2015.5 -- 289.1
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棚番号
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貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
22
/289.1/カス/1104477
1111044779
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
名伯楽
副書名
粕谷一希の世界
著者
藤原書店編集部
/編
出版地
東京
出版者
藤原書店
出版年
2015.5
ページ数
249p
大きさ
20cm
個人件名
粕谷 一希
内容紹介
『中央公論』『東京人』などの名編集長として、また高杉晋作、吉田満、唐木順三らの評伝を手がけた評論家として、時代と人物の本質に迫る仕事を残した粕谷一希。彼を知る67名の人々が、その「人」と「仕事」を描く。
ISBN13桁
978-4-86578-027-7
分類番号
289.1
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ある出版人の死
塩野 七生/著
14-17
弔辞-同時代イデオロギーの横着ぶりを嫌った君へ
芳賀 徹/著
18-22
旧制五中時代の粕谷一希
高橋 英夫/著
24-28
粕谷一希宛の最後の手紙
清水 徹/著
28-31
旧友への鎮魂と感謝の一節
芳賀 徹/著
31-34
粕谷一希さんの深く熱い友情
本間 千枝子/著
35-37
年長者としての粕谷一希
平川 祐弘/著
37-39
巨星墜つ
佐々 淳行/著
40-41
幅広い眼くばり・才能を発見する才能
中村 稔/著
42-44
粕谷さんを想う
根本 二郎/著
44-45
粕谷一希先輩のこと
尾崎 護/著
46-48
歴史を見る目
鈴木 博之/著
48-50
粕谷さんと僕
御厨 貴/著
50-58
二つの校歌の「親和力」
春山 明哲/著
58-60
粕谷さんの思い出
澤地 久枝/著
60-62
遅くなりすぎたお礼
利根川 裕/著
62-64
粕谷さん、ありがとうございます
宮 一穂/著
64-66
雑司ケ谷で名編集長を家庭教師として
近藤 大博/著
66-67
「史・哲・文」の人
河野 通和/著
68-74
粕谷氏の時代
田中 健五/著
74-76
開眼の先達
半藤 一利/著
77-79
出会いと別れ
東 真史/著
80-81
媒介者としての編集者
三谷 太一郎/著
84-85
出会い
塩野 七生/著
86-88
共通点は河合栄治郎と誕生日
田久保 忠衛/著
89-90
編集者とは誰か
中村 良夫/著
91-93
粕谷さんをめぐる<歴史>と<人物>
藤原 作弥/著
94-97
リベラリズムと都市への関心
藤森 照信/著
98-100
良き書生だった大編集者、粕谷一希さん
川本 三郎/著
100-103
『東京人』創刊への粕谷さんの思い
陣内 秀信/著
103-106
粕谷さんの支え
森 まゆみ/著
106-108
世代を超えて
今橋 映子/著
109-111
恩
大笹 吉雄/著
112-113
「思想の右、左を問わず」の口ぶり
杉原 志啓/著
114-116
読書会以来三十年
佐伯 順子/著
116-118
総合雑誌の季節
小玉 武/著
118-120
人の出会いを創る楽しみ
今井 渉/著
120-122
もの言わずして、もの言う唇
石川 九楊/著
122-126
広大な視野のプロデューサー
藤井 宏昭/著
126-128
孤高の文人、粕谷さんを偲んで
近藤 誠一/著
128-129
粕谷さんの知遇を得て
紿田 英哉/著
130-132
食い逃げの記憶
阿川 尚之/著
132-134
含羞の人、粕谷さん
大石 眞/著
134-136
救われ、励まされた思い出
中西 寛/著
136-138
「今にして思えば…」の連続
宮城 大蔵/著
138-139
「本を書くこと」の大切さ
細谷 雄一/著
140-141
歴史好きの編集者だった粕谷さん
大出 俊幸/著
144-145
粕谷さんと東京史遊会
加藤 丈夫/著
146-149
家内にとっても大恩人
大黒 昭/著
149-150
粕谷一希氏を惜しむ
石坂 泰彦/著
150-152
粕谷一希さんと私
高坂 節三/著
152-154
“編集人”粕谷一希さん
多湖 實之/著
154-155
「風紋」仲間
高田 宏/著
156-157
江戸っ子の精神
水木 楊/著
158-160
励ます人
小島 英記/著
160-162
「醬油組」の天下の戦後を超えて
新保 祐司/著
162-165
死してなお、励ます人
尾崎 真理子/著
165-166
小さな星の時間
小島 亮/著
167-169
「孫」世代から見た粕谷さん
山本 和之/著
169-171
「一切の政治は厭」という言葉の重み
植田 康夫/著
171-173
「節操」重んじた言論人
奥 武則/著
173-174
「文化芸術創造都市」を支えた編集力
高野 之夫/著
175-177
評論 文彩の奥に詩精神
水谷 千尋/著
178-180
粕谷先生と鈴木都政の“文化黄金期”
眞仁田 勉/著
180-183
大いなる文化人を失った
青山 佾/著
184-186
多くを教えていただいた
松田 昌士/著
187
深き叡知と他者への愛
橋本 五郎/著
188-191
「声低く」語られた叡智の言葉
新保 祐司/著
194-208
教養主義の残照とポストモダン
富岡 幸一郎/著
209-219
生涯一編集者を貫いた粕谷一希さん
川本 三郎/著
220-230
“夫”に関するいくつかのこと
粕谷 幸子/著
232-239
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