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倒産法実務の理論研究 利用可

岡 伸浩／著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2015.4 -- 327.36

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本館 書庫１上 Map B/327.36/ｵｶ/1103051 1111030512 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 倒産法実務の理論研究
叢書名 民事法実務の理論研究
著者 岡 伸浩 ／著  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2015.4
ページ数 11,330p
大きさ 22cm
一般件名 倒産法
内容紹介 「理論の支えある実務」と「実務に生きる理論」を体現する、民事法実務の理論研究書。「破産法実務の理論的課題」「濫用的会社分割をめぐる理論的課題」「民事再生法実務の理論的課題」について考察する。
ISBN13桁 978-4-7664-2218-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.36

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
理論の支えある実務と実務に生きる理論 1-18
賃借人破産における原状回復請求権の法的性質 21-41
ファイナンシャルアドバイザリー会社の法的責任に関する考察 43-58
破産管財人の情報提供努力義務 59-82
役員責任追及訴訟 83-136
預り金の破産財団帰属をめぐる信託的構成に関する考察 137-173
濫用的会社分割と民事再生手続 177-190
濫用的会社分割と破産法上の否認権 191-218
濫用的会社分割に関する改正提言 219-237
再生債務者の法的地位と第三者性 241-274
別除権協定の効力をめぐる考察 275-304
小規模個人再生手続における巻戻しと競売費用の法的性質 305-321

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