樺島 榮一郎/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2015.4 -- 361.453

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本館 4階社会 Map 42 /361.45/カハ/1102812 1111028120 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究
副書名 同業者間の情報共有のために
叢書名 コミュニケーション・ダイナミクス
著者 樺島 榮一郎 /編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2015.4
ページ数 4,323p
大きさ 22cm
一般件名 マス・メディア , コンテンツビジネス , 産業心理学 , コミュニケーション
内容紹介 経済学や社会学といった社会科学の視座から、「ギョーカイ」や「ギョーカイ意識」の必然性と実態、起源、変化の方向性を追うことで、メディア・コンテンツ産業におけるコミュニケーションの様態とその必然を明らかにする。
ISBN13桁 978-4-623-07259-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.453

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
メディア・コンテンツ産業の情報共有とは 樺島 榮一郎/著 1-24
トキワ荘にみるマンガ産業の勃興と生産者の適応 玉川 博章/著 25-62
日本におけるPCノベルゲームの産業構造 小山 友介/著 63-83
日本の映画産業黎明期にみる「ギョーカイ意識」の成立 樺島 榮一郎/著 85-149
音楽の生産と人的ネットワーク 木本 玲一/著 151-172
二層性のなかの記者クラブ 森 暢平/著 173-203
テレビ業界における「ギョーカイ」の形成とゆくえ 阿部 勘一/著 205-252
インフォーマル組織「ギョーカイ」のレゾンデートル 井出 智明/著 253-299
インターネットの時代に「ギョーカイ」は成立するのか 樺島 榮一郎/著 301-317