関 礼子/編 -- 日本評論社 -- 2015.3 -- 369.36

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本館 4階社会 Map 56 /369.36/イキ/1101608 1111016086 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル “生きる”時間のパラダイム
副書名 被災現地から描く原発事故後の世界
著者 関 礼子 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2015.3
ページ数 6,247p
大きさ 21cm
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
内容紹介 被災現地では原発事故後の復興を巡って、何が課題として語られ、どんな解決策が必要とされているのか。原発事故に翻弄される地域の歴史や文化、社会的位相の中で、原発事故後の社会がどのように立ち現われてくるのかを考える。
ISBN13桁 978-4-535-58684-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.36

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地続きの知と原発事故後の世界 関 礼子/著 1-8
原発反対運動のなかの科学知 高木 恒一/著 11-29
R-DAN、そのとき市民の測定が動いた 佐久間 淳子/著 30-53
素粒子・原子核物理学者による災害復興支援 村田 次郎/著 54-63
原発とコミュニケーション 平井 朗/著 64-85
声なき声は充満している 友澤 悠季/著 89-110
原発事故後の原発反対運動のリーダーたち 関 礼子/著 111-113
原発事故後の原発反対運動のリーダーたち 森田 省一/著 114-116
原発事故後の原発反対運動のリーダーたち 関 礼子/著 117-119
強制された避難・強要される帰還 関 礼子/著 120-140
集団移転の時間、生活の時間 黒田 暁/著 141-145
ご先祖さまの眠る町 藤井 賢誠/語り 146-163
町に帰る、蜜蜂を飼う“楽しみ” 佐治 靖/著 164-185
「こころの堤防」を築くということ 関 礼子/著 189-208
演劇が描いた震災・原発事故 後藤 隆基/著 209-233