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1 件中、 1 件目
田村俊子全集 第8巻
利用可
田村 俊子/[著] -- ゆまに書房 -- 2015.2 -- 918.68
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所蔵館
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状態
本館
3階人文
Map
38
/918.68/タム/1105333
1111053339
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
田村俊子全集 第8巻
巻の書名
大正6年~昭和11年
著者
田村 俊子
/[著],
黒澤 亜里子
/監修,
長谷川 啓
/監修
出版地
東京
出版者
ゆまに書房
出版年
2015.2
ページ数
977p
大きさ
22cm
内容細目注記
内容:魔か聖か 反抗 下町で育つたお正月の思出 霜の夜 再会 東京の公園 めくら 悲しみと楽しみ 油やお染 気分の上品な人 チユウリツプ物語 淋しみ 錦絵 ぼたん 選後に 第一印象 初夏の感覚 選後に 花の十七に恋もせず 都会生活者の採り容れ得べき自然生活味 浴衣姿の美人に対して 月見草 闇緑 平凡事 ある時に ほか108編
内容紹介
大正文壇最大の女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第8巻は、大正6年1月~昭和11年12月に発表された小説、詩、俳句、短歌など253編を収録。黒澤亜里子による解題も掲載。
ISBN13桁
978-4-8433-3789-9
分類番号
918.68
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
魔か聖か
3-16
反抗
17-30
下町で育つたお正月の思出
31-32
霜の夜
33-40
再会
41-56
東京の公園
57-60
めくら
61-86
悲しみと楽しみ
87-88
油やお染
89-97
気分の上品な人
98-99
チユウリツプ物語
100-114
淋しみ
115-129
錦絵
131-156
ぼたん
157-197
選後に
198
第一印象
199-219
初夏の感覚
220
選後に
221
花の十七に恋もせず
222
都会生活者の採り容れ得べき自然生活味
223
浴衣姿の美人に対して
224
月見草
225
闇緑
226-243
平凡事
244-261
ある時に
262-272
旅から
273-280
好きな役者から
281-283
紙人形の会に就て
284
人形を作りつゝ
285-287
汝に
288-290
岡田八千代氏に
291
空しきものよ
292-293
野の蝶
294-295
厳として
296-299
ある世界
300-301
雑草の花
301
幻影
302
あなたが未だ娘さんのやうにしきや
303-304
はつきりと自己に生きるといふことの
304-307
箒川の河原
308
独棲
309-311
恋ごゝろ
312-315
一人の呟き
316-321
破壊する前
322-351
愛かなさけか
352-355
闇の中に
356-391
後のはかなさ
392-395
夢の大野
396-397
一日一信
398
旅がらすの音信
399-400
牧羊者
401-407
新春の歌
408
『霧の夜』の詩
409-410
寝床から
411-412
山の上に残る光り
413-414
外国の春
415-416
お前のお臍は
417
楽しい夕べ
418
空間
419-420
この町に住む婦人達に
421-424
自から働ける婦人達に
425-428
美の憧憬
429-431
秋
432
真の誇り
433-435
自己の権利
436-438
最近の日本婦人思想の道程 自己の権利 第2
438-440
日会改造案通過に由つて全在留同胞婦人の覚醒をしなければならない事並びに諸婦人会の革新の必要に就いて
441-446
帰朝を告ぐる 佐藤俊子さんからの来信
447
婦人よ
448-450
通俗講話会設立に就いて
451-452
二重生活のヂレンマ
453-455
詩
456
美人の話
457-459
解放運動の波
460-462
時局に顧みて 有力な婦人団体を作ること
463-465
カリホルニアの空を眺めながら
466-471
日本語教育に就いて
472-474
婦人の弱点
475-477
「女らしい」と云ふ言葉の意義
478-480
日本婦人の動作
481-483
婦人解放運動の先駆者たち
484-486
「早春乱題」「木の芽」「春の夢」
487
「陽炎」「春の旅」「野遊」「春の潮」
488
「霞」「蜂」「春の川」「水温む」「汐干」「誕生につなみて」
489
無題
490
「転宅」「風光る」
491
「蕨」「蛙」「春の宵」「春雨」「行く春」
492
無題
493-494
「若葉」「短夜」「香水」「青嵐」
495
建国六十年を祝して
496
田舎行
496
無題
497
夏秋雑吟
497
橇
498
無題
499
無題
500
病友におくる
501
病める小宮山女史へ
502
野ばら
503
秋
504
無題
505
霧
506
無題
507
無題
508
白珊瑚
509-510
「小宮山氏宅にて」「追悼」
511
長田波韻君追悼の句
512
送別
513
送別
514
春めく
515
カナダ便り 田村俊子さんから
516-519
千里金風
520-521
ある友へ
522-528
恢復をはかつて
529
人に逢ふ
530-734
日光に酔ふ
735-740
御挨拶
741
千歳村の一日
742-749
一とつの夢
750-755
ラヂオ風流
756-759
ペン・プロスチチユート
760-764
アメリカの夏と子供
765-768
佐藤俊子女史と語る
769-773
久しぶりにみる日本の女
774-778
無題
779
異国に咲く花
780-783
小さき歩み
784-814
薄光の影に寄る
815-848
愛は導く
849-889
散文精神を訊く
890-911
ヂヤーナリズムの改革
912-913
ある日に
914
婦人部設立について
915-918
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