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曼陀羅国神不敬事件の真相 利用可

小笠原 日堂／著 -- 批評社 -- 2015.2 -- 188.92

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 15 /188.92/ｵｶ/1099883 1110998836 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 曼陀羅国神不敬事件の真相
副書名 戦時下宗教弾圧受難の血涙記
著者 小笠原 日堂 ／著  
責任表示注記 注記・解題:礫川全次
出版地 東京
出版者 批評社
出版年 2015.2
ページ数 183p
大きさ 21cm
版注記 初版:無上道出版部 昭和24年刊
一般件名 日蓮宗-歴史
内容紹介 戦中に法華宗の高僧・幹部が苛酷な弾圧を受け、それに対して同宗が組織をあげて抵抗し、裁判において弾圧の不当性を暴いた「曼陀羅国神不敬事件」。弾圧を受けた幹部の一人である著者が、事件の全貌を明らかにする。
ISBN13桁 978-4-8265-0614-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 188.92

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