ジャック・ラカン/著 -- 弘文堂 -- 2015.2 -- 146.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 12 /146.1/ラカ/1098763 1110987636 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 精神分析における話と言語活動の機能と領野
副書名 ローマ大学心理学研究所において行われたローマ会議での報告1953年9月26日・27日
著者 ジャック・ラカン /著, 新宮 一成 /訳  
出版地 東京
出版者 弘文堂
出版年 2015.2
ページ数 2,182p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Écritsの抄訳
一般件名 精神分析
内容紹介 「無意識は一つの言語活動として構造化されている」というラカン思想を貫くテーゼが、<短時間セッション>の実践的論理の内に息づく。ラカン思想の精華「エクリ」の中核論文の、彫心鏤骨の新訳。詳細な訳注を付す。
ISBN13桁 978-4-335-15048-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.1